自営業や中小零細企業向けの、3ヶ月以内に利益を上げる4つのネット集客方法

特にホームページに、一度の成長期も無かったり、成長が鈍化したサイトにおすすめの確実な集客方法です。

利益を上げる為には、商品 → 集客 → 接客 → フォローのサイクルを早めることで上がります。この中で、多くの方が苦労されいるのが、集客の工程です。

当ページは、インターネットを集客に活用して、利益を上げたい方で、特に自営業様、中小零細企業様に役立つ、4つの集客方法と、集客に使っているサイト、ページを85個まとめています

全部読むには、15分程度かかるボリュームですが、必ず良い結果がでることをお約束します。

集客方法を変えるだけで、アクセス数はこんなに上がる!

論より証拠ですので、実際に本業で、集客を代行しているクライアント様のアクセスデータをご覧ください。(※掲載許可を頂いている方のみ)

代行の依頼を受ける前の1ヶ月間のアクセスデータと、2014年5月のアクセスデータを比較しています。

小売通信販売業サイト

2012年7月1日から代行の小売通信販売業サイト

通販サイトでECcubeを使われているホームページです。テコ入れをしてくれる業者様を探されている時に、弊社のクライアント様から紹介されて集客作業を代行。費用対効果は34倍以上で、利益を出しています。

美容業サイト

2013年9月から代行の美容業サイト

知り合いの方が、昔からホームページをパソコン用、スマートフォン用と作成され、ホームページ管理業者様にて管理を委託されていたが、利益につながらない為、私へ相談があり代行。代行を始めた月から反響を出し、リピートされています。費用対効果は17倍以上で、利益を出しています。

製造業サイト

2012年8月から代行の製造業サイト

過剰な集客対策でグーグルからペナルティを受け、検索結果にも引っかからず困っていた方をご紹介頂き代行中。1ヶ月でペナルティを解除し、アクセスが低い状態でも、3ヶ月目から受注を生んでいます。現在の費用対効果は5倍。

製造業サイト

2012年8月から代行の製造業サイト

古くからホームページをお持ちで、営業の補助として使われてきたが、本格的な営業ツールとして使うことで私へ相談。集客の提案後、代行をすることに。長くホームページを運用していたこともあり、ちょっとしたテコ入れですぐにお問い合わせと、アクセス数が上昇しました。費用対効果は5倍強。

飲食業サイト

2012年8月から代行の製造業サイト

ホームページのリニューアル制作から携わらせて頂いたサイトです。集客目的でサイトを使用するとのことだったので、代行を提案後、代行が決定。リニューアルの制作に1ヶ月かけ、公開後2日目から飛躍的にアクセス数が伸びています。月間のアクセス数は5.5倍。

上がり続けている実際の売上額

実際のクライアント様の受注額・お問い合わせ数等のデータです。
ホームページを通って注文がきた、とお客様が感じられたものだけの数字です。当月から4ヶ月以内の、<合計受注額>、<月間受注数>、<月間お問合せ数>の申告をご協力頂けている方のみのデータです。(2014年6月更新)

業界 継続
月数
合計受注額 月間受注数 月間
お問合せ数
月間
アクセス数
合計
代行費
代行後 依頼前 申告月 依頼
前月
申告月 依頼
前月
先月 依頼
前月
通販 2250万円 50万円 9件 2件 22件 5件 7607 2295
飲食 900万円 100万円 11件 4件 11件 - 件 1580 327
建設 350万円 0万円 1件 0件 7件 0件 252 39
美容 400万円 0万円 11件 0件 13件 0件 1234 176
製造 80万円 0万円 1件 0件 2件 0件 151 80
製造 140万円 2万円 2件 1件 21件 20件 2987 1867
飲食 - 万円 - 万円 - 件 - 件 - 件 - 件 4235 566

上記実績から、これまでにご依頼頂いているお客様が、ご解約された方は一社もありません。それだけ確実で効果的な集客方法となっております。

利益の上がる4つのネット集客方法は、いつもの方法を少し変えているだけ

紹介する集客方法の4つは、どれも目新しいものではありません。よくあるモノに、ちょっとしたやり方を加えているだけです。それで前述のデータが返ってきます。

特殊な知識はいらず、やり方とやる場所を覚えるだけで出来る3つと、SEOの考え方の1つの、下記4つで利益へつなげています。

  • ポータルサイトの改善
    飲食業界でいう<食べログ>や、製造業でいう<NCネットワーク>等の、自社サイト以外で掲載できるページを最適化しています。集客に使えるポータルサイトを62個まとめています。そんなこと?と思われる方も多いですが、貴方を求めている人は、コミュニティに密集しているのです。
  • ユニークコンテンツの作成
    同じ業界には無い、オリジナルなコンテンツを作成しています。これが引き合いを生みます。1ページあるだけで、無いところと比べると、1年間のお問い合わせ数に大きな差がでます。
  • SNSの最適化
    TwitterやFacebookなどを、クライアント毎に合わせた使い方に最適化しています。集客に使えるSNSサイトを19個まとめています。SNSはもっとも急成長する可能性を秘めており、うまくいくと従業員様のちょっとした作業で、大きな利益を生む集客ができるようになります。
  • SEO
    グーグルやヤフーなどの検索結果で、上位に表示させています。成功すると資産になります。これには知識と経験が必要で、多くのサイトがやり方を紹介しています。ここではその参考になるサイトの紹介と、SEOの考え方の紹介をします。

ポータルサイトには、利益をうむユーザーが密集している

ポータルサイトの多くは、無料で情報を載せてくれるうえに、その業界に興味のあるユーザーが集まっています。引き合いから受注までを、ポータルサイト内で完結できるのであれば、むしろ自社サイトいらない、といっても大げさではありません。

飲食業界でいう<食べログ>はそのいい例で、検索の機能も優れており、望む情報が載っているページヘアクセスしやすくなっています。

業界別ポータルサイト例の一覧

無料で登録できるポータルサイトは、数多くあります。その中で少しでも効果を感じられた物だけを紹介します。(2014年6月更新)

ポータルサイトに載せる情報は、自社サイトと違う

自社サイトは、イメージを最初に伝える事が大事ですが、ポータルサイトは、とにかく詳細に、細かく情報を載せる事です。

ポータルサイトは性質上、他にも似たような情報を何ページもユーザーは見てきて、貴方のページへたどり着きます。イメージはどこもかけ離れているわけではないので、そこで欲しいのは、ユーザーにとってぴったり+アルファな情報です。

例えば、食べログであれば、メニューは材料まで細かく書き、店舗の規模からいえるメリットや、空いてる時間帯等を記載します。ベビーカー連れが大丈夫であれば、文章、写真、場所、大きさだったり、Wifiがあるのであれば、パスワードがいらないことや、速度がはやい事を載せる。といった具合です。

何がユーザーに喜ばれているかは、人の数だけある思ってください。同じカテゴリーの口コミが非常に参考になります。

問題発言ですが、ポータルサイトは裏技を使いやすい

ネットに多く存在するポータルサイトは、公平さが欠けた機能になっている所が少なくありません。そこをついて自ページへ誘導する事ができます。また、それに対してのペナルティも設けていないところは多くあります。

また食べログの話になりますが、少し前まで、ランキングの機能を使った、口コミへのサクラ書き込みで、ユーザーが一番望んではいないページがでてくる状態になっていました。現在は改善されてきつつあり、今からサクラに労力を使うよりは、他に時間を掛けたほうが、効率的な状態になっていますが、他のポータルサイトでは、そのような事ができるところはたくさんあります。

現在、ポータルサイトは細分化されてきています。当てはまるポータルサイトを見つけた場合、情報を詳細に載せ、使い方や仕組みを知ることで、素早く反響がだせた事も、多く経験しております。

ユニークなコンテンツがお問い合わせをうむ

同じ業界のホームページは、内容が似たり寄ったりなものになりがちです。しかし、無難なホームページというのは、一番ライバルが多いところで勝負する事になるので、悪手の1つになります。

一方、他にはないオリジナルなコンテンツがあれば、競合が少ない状態になり、お問い合わせ率があがります。かつ、認知度が低い企業であれば、割りと砕けたコンテンツでも、不思議と悪い評価をくだすユーザーに出会いません。

どのようなコンテンツをつくれば、お問い合わせがくるのか

オリジナルなものがあれば良い、といっても、もちろん何でも良いというわけではありません。

これを考えだすには、まずインターネットで同じ業種を検索します。そこで、でてくるホームページと、自社・自分のスキルを照らしあわせ、その中でインターネット上には無いものを考えます。ある場合でも、それ以上の質のモノを作れるかどうかを考えます。

このサイトで言うなれば、<自営業、中小零細企業に向けた、インターネットを使った集客方法で、費用や労力に対して利益率が高い実績をだしている、効果がでる速度もはやい、かつ簡単なHow to>なコンテンツになります。

異業種でもわかりやすい業界一なモノが、企画も簡単で効果もでやすい

実際に作りやすいのが、製造業界のコンテンツです。例として、自動車部品を製造している企業があるとします。その企業が得意としている部品で、その業界で一番大きい部品か、業界一小さい部品を、手間をかけて作ってもらい、製作期間や精度などの情報と写真を、詳細に掲載します。

この<業界一>なものを作ってしまうと、それだけで他にはないオリジナルなコンテンツとなります。わかりやすく説明できれば、マニアックなものでもいいです。

他にはどこにも無いオンリーワンな情報は、そのカテゴリーでナンバーワンになります。これがわかりやすいもの程、すでにアクセスがあるホームページならすぐに反応が返ってきます。

情報において、業界でナンバーワンという威力は、凄まじい物があります。何でもできるナンバー2より、これなら日本でナンバー1だ。の方が遥かにインパクトが強いのです。日本で二番目に高い山を知っている方は、どれほどいるのでしょうか。2位では駄目なのです。

アクセスだけが欲しいのであれば、コンテンツづくりはとても簡単

極論ですが、不謹慎で的はずれなコンテンツにして載せると、アクセスはすぐに稼げます。これは、炎上マーケティングと呼ばれるもので、怒ったユーザーが「不謹慎なやつがいるぞ!みんなで叩け!」とそのコンテンツを広げてくれます。

これが有効なホームページは、いわゆる広告媒体としてホームページを使っている所で、アフィリエイトサイト等が当てはまります。労力や費用をかけず、リスクをかけて行う集客方法で、とても有効な方法の一つです。

一般的な企業が、これを利益につなげるには相当な経営手腕がいり、無数のリスクも秘めてしまいます。炎上した後に、謝罪とお詫びを、ユーザーのメリットがある形で返すと効果的かもしれません。そのような方法もあることだけ紹介します。

何も知らないユーザーから見ると、ホームページは企業の顔です。その企業にとっては尖ったコンテンツを作成する場合は、特設カテゴリとして設ける事で、リスクも軽減させる事ができます。

SNSで成長するための正しい使い方

有名なSNSのTwtterやFacebook、LINEは、メール並に私たちの身近になりました。これらはすでにメールマガジンと同等の力を持っています。

SNSもポータルサイトのように、様々に細分化されてきており、色々な用途に使えるSNSがあります。しかも、ほとんどのSNSは無料で、手軽に使いはじめる事ができます。これを活用しない手はありません。

カテゴリ別SNS例の一覧

SNSは色々な使い方のモノが多くあります。その中で実践してアクセスデータのインフラになりえているものを紹介します。(2014年6月更新)

実はSNSを売上につなげるには効率が悪い

紹介しておいてなんだよという感じですが、SNSにかける労力を売上に転換するには、次の3点の要素が必要です。

  • ブランド力がある or インパクトがある商品・サービスを持っている
  • 情報を毎日生みだせる
  • SNSからクロージングするインフラを持っている

逆に言うと、これらが一つでも無いとできません。「FacebookやTwitterは集客にも使えるんですよね?うちもやってみたいのですが!」とおっしゃる方は多いですが、断言します。使えません。

毎日時間をさき、情報を発信しても、よほど面白いものでなければ、他に好きなコンテンツがあふれている今、知らない人の情報を見るユーザーはいないのです。他に時間を使いましょう。

SNSは、あくまでコミュニケーションツールとして活用

TwitterやFacebookに限定しますが、これらは貴方とユーザーとのコミュニケーションツールにとても使えます。

Twitterでフォローになってくれた人や、Facebookページにいいね!を押してくれた人は、何かしらの理由で貴方の情報を知りたがっている人です。

それはとてもありがたい存在で、積極的にコミュニケーションをとってください。それにより、アカウントのタイムライン自体にも盛り上がり、活気がでます。活気がある所には人が集まってくるのは、現実世界もインターネットも同じです。

また、SNSと一緒に説明するのは少し強引ですが、ブログや掲示板でコミュニケーションを生むのも有効です。

インターネット上には、自分にぴったりなカテゴリーのブログや掲示板が1つはあるもので、そこに投稿することでコミュニケーションが生まれます。その場所を見つける事ができれば、そのコミュニティは実に有意義なものになる可能性が高く、利益とは別のメリットも多く含まれています。

急成長の可能性を秘めているのもSNS

Twitterの話になりますが、Twitterは機能上、貴方のツイートは、バラク・オバマさんやレディーガガさんと一緒に流れてきます。貴方のツイートは、安倍晋三さんやきゃりーぱみゅぱみゅさんと公平に流れてきます。

この公平差は、経歴が無くとも今から努力をすればするほど実るものです。途中に何かがきっかけとなり、影響力をもったアカウントによって世界中に貴方の情報が拡散される事が毎日よくあるのです。

売上や利益につなげるには効率が悪いと紹介しましたが、SNSの魅力はこの情報の拡散力にあります。SNSは口コミの力に似ているといわれ、それはどんな集客方法よりも強力で利益に直結します。

それには、上記3点の要素を、構築する必要があります。その構築方法が、ユーザーとのコミュニケーションです。必ずルーチンワークしてください。

ネット集客のゴールはSEO

少し前までSEOは、ネット集客の基本とされていました。この言い方は現在正しくありません。SEOは、一度上位に表示されると、ある程度何もしなくても集客が安定し、やがてデジタル資産に変化します。

しかしSEOには、内部SEOと外部SEOと呼ばれるものがあり、それぞれを職業として代行する企業が多く存在します。これらが切磋琢磨と競争している程に、専門的な知識と企業インフラが必要です。

このページでは、その知識の参考になるページの紹介と、SEOで利益を出すために、考える必要がある事のみに絞って紹介します。

速攻でSEOが改善できる、効果的な事のみを解説してあるサイトを紹介

SEOのやり方を書いてあるところは、インターネットにいくらでもあります。その中でも、少しのHTMLの知識があれば速攻ででき、具体的な効果がある事を掲載しているページを紹介します。4ページ、2サイトのみですが、本質を完璧に掲載しています。

SEOを利益につなげるためには、考える順番がある

SEO対策は、施策前の情報整理がとても重要です。それは、下記のような考え方をして整理することで、SEOの成功率はぐんとあがります。

  1. ホームページに訪れてもらいたいターゲット像の明確化
  2. ターゲットに伝えたいモノ(情報、商品、サービス)を詳細化
  3. ターゲットが検索するキーワードの調査
  4. ライバルを確認
  5. 各ページ毎のキーワード選定
  6. ソースコードの最適化
  7. キーワード文章の最適化

私も過去に経験しているのが、苦労してSEOでアクセスを獲得したはいいが、引き合いが見合っていない。という事がありました。そんな時、全ては、この中のどこか順番を飛ばしたり、どこかの考えが甘い時に起こっています。

これらを間違えると、SEOはとても非効率的なものになります。

1.ターゲット像の明確化は、実は簡単

ターゲットは、利益を生む可能性があるものに設定しなければなりません。これはリアルで受注があった時のターゲットと同じにして、まずは大丈夫です。

ターゲットの明確化は細かければ細かいほどいいのですが、はじめから細かすぎると間違えてしまいます。とりあえず、地域、性別、年齢、職業、役職、引合経緯、受注理由、納品後にどうなったか、納品後どうなってほしいか、まででいいです。

これをしっかりしていると、ステップの2、3、4、5、7に活きてきます。

逆にいうと、このリアルで受注できるターゲット像をわかっていない場合、難しいとも言えます。とりあえず通販サイトから始めました!という方に多く、このターゲットの明確化で失敗しがちです。

また、違う戦略にホームページを使いたい場合も、従来とターゲットの属性が変わってくるので、気をつけなければなりません。本当にそのターゲットが利益を生んでくれるのか。間違いのない設定が必要です。

2.伝えたいモノの詳細化はユニークコンテンツとなる

ユーザーが欲しいモノを見つけた時、文章を細かくみて、間違いないかを確認した後で、行動を起こします。すべてを伝えきるぐらいの勢いで、伝えたいものを詳細化しましょう。

また、自社サイトは、技術が許す限り、表現方法に際限がありません。文字と一緒に、直感的に情報を伝えれる方法があれば(音声や動画、アニメーション等)、それは多くのホームページが行っていないことで、視覚的な差別化ができたユニークコンテンツになります。

どのような情報を、どのような表現で伝えるかをきめましょう。

3.キーワードの調査で、多くの方が間違える

というのも、その業界で専門的になりすぎると、専門外のユーザーが何を思っているのかが見えなくなり、検索する言葉がわからなくなります。これはほとんどの自営・企業様は陥り、この脱出には特に苦労されます。

これが専門外の人間になると、相談を受けた段階で様々な視点のキーワードが生まれてきます。これが、内部関係者がやる対策と、外部で対策をする者とで、差が出る1つです。

4.検索結果にでてくるライバルを確認

どのキーワードにもライバルは無数にいます。しかしキーワードによっては、大したことのないページばかりだったりすることもよくあるのです。どのページがライバルとなりえるのか確認したり、自分のページを強くなるために、そのページを参考にするもの、とても有力です。

5.ホームページは1ページ毎に、キーワードを分ける

大抵、集客として使うホームページは7ページぐらいからだと思うのですが、それぞれのページにどのキーワードで検索された時に、上位に上がってくるものかを決めてください。

全ページ、同じキーワードはやってはいけないことですが、全く違うものでもだめです。

6.7.のステップは最低限のHTML知識と、SEOの具体的な知識が必要。

実際にHTMLのコードをいじる作業なので、ある程度の知識が必要です。はじめての方でも分かるようHTMLの解説をしているホームページはいくらでもあります。

逆にありすぎて、自分は何を紹介すればいいのかわからないので、「HTML はじめて」などで検索して、合うものを探してみてください。

SEOの具体的な知識は前述した4ページが、最高にわかりやすく書かれていますので、ご一読ください。

SEOには、ポータルサイト、ユニークコンテンツ、SNSの全てが関係する

他の3つの集客対策は、全てSEOに相乗効果をもたらします。特に、作って1年以内ぐらいの新しいサイトは、やるかやらないかでとてつもなく大きな差がでます。

これら4つは、それぞれが独立して、利益をもたらす集客にもなります。それぞれが、SEOにも活きてきます。また、他の3つがうまく機能すると、それらがSEOを引っ張ってくれる事もあります。そうなった場合、極論ですがHTMLの知識も必要無くなります

この4つのホームページの環境を構築できると、集客のコストパフォーマンスは大幅に向上します。

ネット集客方法のまとめ

  • ポータルサイト
    • ニーズのある人が集まっている
    • 情報をとにかく細かく載せる
    • ポータルサイトの仕組みを知る
  • ユニークコンテンツ
    • ユニークコンテンツがお問い合わせを生む
    • 業界にないオリジナル・業界一なコンテンツを載せる
    • 広告媒体サイトなら炎上マーケティングも有効
  • SNS
    • 利益にはつながりにくい
    • あくまでコミュニケーションツールとして使う
    • 急成長する為の手段にコミュニケーションをとる
  • SEO
    • 多少のHTMLの知識が必須
    • 考える順番を間違えない
    • 他の集客作業がSEOに相乗効果をもたらす

いかがだったでしょうか。ありふれた内容に一手間かけるだけの印象があると思いますが、そのとおり、一手間かけるだけです。

これを、9割のホームページが行っていません。この一手間が、自営業・中小零細企業のホームページであれば、冒頭の実績がデータが返ってきます。

当ページの情報が、貴方の利益向上につながれば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。